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新しい視点でカルマ落としをする神祖いのちの会

神盤の神祖いのちの会

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2017.12.8  最終更新2017.12.9

 釈迦が発明し秦の始皇帝が利用した神盤


霊派の世界
この世は人の海、私たちは大海に漂う小舟のようだ。
未来を導く羅針盤が必要、それが易経である。
易経には大極がある、太極は宇宙の根源的存在、この太極が陰陽の両儀を生み、両義が四象(太陽、小陰、小陽、太陰)を生み、四象が八卦を生み、八卦が吉凶を定める。
私にはさる筋の方が中国の国父孫文師より伝承された3000年の太極の神器がある。神器に水を満たして、把手をなぜて励起すると龍の咆哮の様な音を発して、水面に十字が現れ水煙が立ち昇る。
不思議な神器は私達と高次元の世界を結ぶ神聖な媒体であり、宇宙の象徴である。
この神器は太極、5本爪の龍、波動の紋様により、宇宙の真相を顕現する。世にも稀なる神器の太極は、陽中の陰と陰中の陽で太極を表し、太極を囲む双龍は人類創造の神、伏羲(ふっき)と女媧(じょか)である。
その子饕餮(とうてつ)は、殷の時代の青銅器に盛んにつけられた、呪術的紋様となった。
龍の紋様は、皇帝以外使う事を許されず、明の嘉靖帝の衣服や清の乾隆帝の衣服に大きく龍の五本爪の図像が明確に描かれている。
皇帝以外は決して五本爪の龍を描く事は厳禁されていた。
龍は神であり、皇帝の象徴であるからであった。
ゆえに、この神器は、皇帝以外に触れる事ができるものではなかった。太極と双龍は、霊波を発している。波の紋様はそれを暗示しているのである。
全宇宙の全存在は全て波動している。私達人間も60兆個の細胞も、すべての器官も波動している。誰もが経験している事ですが、「今日は調子が悪い」と感じる時がある。
これは、波動が乱れたり、波動が衰弱しているからである。近頃は気分が悪い、運が悪かったという様なことがあるが、それは生命の波動、気の波動が悪くなっているからである。これからは気を取り直して、太極に気づき、私の気づいた事を気にかけ、神盤の波動を気に入り、気を入れて、気の受容を実践すると、霊気、神気、陽気、元気が満ちて来ます。すると、生命波動が活性化して、元気になり必ず天運が開きます。
2017年11月24日 
大阪市阿倍野区美章園2丁目2番22号
宗教法人 神祖いのちの会 森蔭尊宗



なお、太極の神器の霊波を体感し、幸福の導きを得たい方は、会員登録してください。
順次にご案内をして、奇跡の体験をされると邪気を浄化し、運命が転換し、金運を招き、良縁を得て、幸福の道が開きます。

登録手続き(世界で唯一の貴重な神盤をご覧になれます。)

1.入会金 5000円。
2.月会費 4000円×12か月=48000円
3.以下の入会申込書に、ご記入の上、スキャナ取り込んで添付ファイルとしメール
(reinou2@infoseek.jp)で返送。または、FAX06-6713-3543 または郵送で。
以下の入会申込書の印刷 




4.上記手続きを完了していただくと、会員証を発行します。ご来庁の時には提示してください。

振込先
みずほ銀行 阿倍野橋支店 普通預金 
口座番号 2001932
宗教法人神祖いのちの会 代表役員森蔭昭彦