名刀2021.12.5
下記価格に別途10%の仲介手数料が必要です。
仲介者は、手数料10%を山本と貴方でわけます。
徳川と豊臣については、10%を八木橋・山岸・山本と貴方でわけます。
[太刀 粟田口國吉 特別重要刀剣]
名刀中のケタ外れの大名刀にあります。
戦国時代の名刀でこれだけの名刀は、他には、ありません。
國吉は、七百年前です。しかしこの外装は、家康が作ったものです。
長さ 70.9センチ
反り 2.1センチ
元幅 2.5センチ
時代 鎌倉時代 中期 13世紀
指定書 財団法人 日本美術刀剣保存協会
平成十四年度四月二十四日
特重要 第七二六号
証明書 財団法人 日本美術刀剣保存協会
平成三十一年四月二十三日
指定番号 第七二六号
来歴 元徳川家康の差し料と伝えられ、
代々皇族や将軍家に伝えられたらと
されています。千本に一本の物と伝られている。これは、それほど同銘(國吉の二文字
銘)が多く、また贋物が多いと言うことです。
本作は、上記のの通り「財団法人 日本美術刀剣保存協会 特重要第七二六号」
(特別重要刀剣=重要文化材同等品)の
「指定書」があります。
価格 1億3000万円
領収書無しで、1億3000万円 領収書ありで2億円
2)徳川家康 7500万
刀剣の持ち主は、無形文化保持者
十代で、栃本敏夫先生より、筆跡鑑定学を習得。 宮光治先生に師事、古文書の筆跡と読解を習得、大学時代に、人間国宝
刀剣鑑定研師 永山光幹氏に師事、
大学時代 工学を学び、ガストロマトグラフィーなどの分析科学分野を習得。
文化庁より刀匠の認可を受けています。
粟田口國吉の価格は
領収書有りの場合は
2億円
領収書無しの場合は現金払いにて
1億3000万
値引交渉には応じません。
豊臣秀吉、徳川家康とも、小田原の陣の 佩刀です。
豊臣秀吉の 佩刀は、銘平長盛で、長さ2尺3寸3分 身幅 9分です。
徳川家康の佩刀 銘勝家、長さ 二尺
二寸5分、身幅 一寸五里です。
秀吉の刀を 一振りは五千万円
家康の刀 一振り七千五百万円
いずれの刀も、箱根神社大系
下巻百十ニペーに所載されています。
国立図書館にいけば 見れます。
刀剣の持ち主は、無形文化保持者
十代で、栃本敏夫先生より、筆跡鑑定学を習得。 宮光治先生に師事、古文書の筆跡と読解を習得、大学時代に、人間国宝
刀剣鑑定研師 永山光幹氏に師事、
大学時代 工学を学び、ガストロマトグラフィーなどの分析科学分野を習得。
文化庁より刀匠の認可を受けています。
粟田口 國吉は、名刀中の大名刀と言われています。粟田口國吉も、名刀を買いにくる方がいますが、どなたにも、お見せしていません。
お待ちしています。
宜しくお願い致します。
粟田口 國吉は、3億と言われていますが、1億 3000万円 です。
現金でお願い致します。