天将神社(てんしょうじんじゃ)(ペーパー・活動法人)

2022年3月追加
天将神社は、山本の仲介で大浜さんに2020年5月に禅譲しましたが、

大浜さんは兵庫県に施設を作り、さらに、東京へ移転するため、東京にも施設を作っています。宗教法人施設としての届け出は終わっています。

今後天将神社を文化庁管轄にして、登記地を東京に移します。




以下は、2020年4月作成

ペーパーですが、住所地には、礼拝施設あります。
住所地にある礼拝施設は、元包括法人の神之導教のもの。

代表役員が変わり、その後、個人名義になっていた境内地は競売で落とされたとか。

が、礼拝施設は、つぶされることはなくそのまま放置されているとか。

ゆうちょ銀行の通帳(キャッシュカード)なしはあります。

活動報告書は毎年出しています。




アップ












他府県への移動 

例えば京都に神社を新築し、そこに移すケース。

宗教法人の移転や規則変更・名称変更を専門に行っている河合行政法律事務所の河合さんに天将神社の規則を提出して、調べてもらいました。
兵庫から京都への移転は、新規につくるくらい大変なので、京都に従たる事務所を作り、兵庫から文化庁に申請、京都を主たる事務所にして、兵庫の主たる事務所を廃止する方法なら、1年半。長くても京都に神社らしきものを建ててから2年で認証を受けられるということでした。
費用は、2年間面倒を見ることになるので、50-60万円。河合さんは名古屋にいるので、兵庫県庁や京都府庁や文化庁に出向く交通費が別途いるという事でした。
詳しくは、河合行政法律事務所の河合さん090-4441-8294にお尋ねください。
手順としては、①天将神社を買う ②前の持ち主に協力してもらい現地で活動している様にしつつ、新規に京都に神社を新築する。⓷建築完了してから、従たる事務所として届け出る。兵庫県経由で文化庁へ。④1年半(長くて2年)で文化庁から認証されるので、兵庫の主たる事務所を廃止する。⑤めでたく文化庁所管から京都府所管の宗教法人になる。
★経験豊富なスペシャリストの河合さんにお願いすれば、宗教法人名やおまつりする神様の変更も可能となります。






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